庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
◎選挙管理委員長 18、19、20歳の投票率はどうかにつきましてお答え申し上げます。令和3年7月18日執行の庄内町長選挙では、全体の投票率63.16%に対しまして18歳から20歳までの投票率は26.68%でありました。また、今年6月19日執行の庄内町議会議員選挙では、全体の投票率63.10%に対しまして18歳から20歳までの投票率は26.21%と、全体的に他の年代より低い投票率となっております。
◎選挙管理委員長 18、19、20歳の投票率はどうかにつきましてお答え申し上げます。令和3年7月18日執行の庄内町長選挙では、全体の投票率63.16%に対しまして18歳から20歳までの投票率は26.68%でありました。また、今年6月19日執行の庄内町議会議員選挙では、全体の投票率63.10%に対しまして18歳から20歳までの投票率は26.21%と、全体的に他の年代より低い投票率となっております。
その上でなかなかこの選挙に興味を持っていただけなくて関心を持っていただいていなくて投票率が上がらないことに関しては選挙管理委員会の方でもいろいろ悩んでいる部分だと思っておりますので、やはりここである一定若い方から立会人を引き受けていただいて選挙に関心を持っていただくというのも一つの効果かと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思っております。
(1)新型コロナウイルス感染症予防対策といたしまして、12年前の山形県知事選挙においては、酒田市の投票率が思わしくない結果であったようです。今回も天候不順や風邪の流行時期の投票であり、加えて新型コロナウイルス感染を恐れる方が選挙を避ける可能性も考えられます。投票所において、新型コロナウイルス感染予防対策は必須と思われます。
1点目の定数割れとなっている状況と投票率向上についてどのように考えているかというのがありますが、まず定数割れについてでありますが、平成30年の庄内町の議会議員選挙において定数16名に対し15名の立候補者にとどまり、定数に届かず無投票となりました。平成以降、山形県内市町村議会では初の定数割れとなってしまいました。これはマスコミでもかなり大きく取り上げられました。
これは新型コロナウイルス感染症対策とあと投票機会の拡充による投票率の向上を図るということを狙いとして、余目地域、立川地域同日からの期日前投票をスタートさせるということで考えているところでございます。以上です。 ◎子育て応援課課長補佐 私の方からはふれあいホームひまわりのエアコン設置工事の関連でお答えいたします。
それくらい莫大にしているから今の結果になっているわけでありますが、私から言わせると、こう言っちゃなんですけれども、選挙絡みで言いますと高齢者のほうがはるかに多いし、そして投票率もはるかに高いんですね。ここを大事にすると意外と得票できるんではないかなと思っていると私は思っているんですね。ですから、こういう結果になってきているんじゃないかなと、これは私の個人的な意見ですよ。
2019年2月24日、沖縄県で実施された沖縄県民投票では、投票率52.48%、基地建設への反対票が434,273票となり有効投票の7割を超え、改めて沖縄県民の民意は明確なものとなりました。
選挙の結果は、投票率55.31%、これまで最低だった前回の61.15%を5.84ポイント下回り、最低の投票率を更新することとなりました。 このような状況を踏まえ、二元代表制の一翼を担う議会の投票率の低下、無投票が危ぶまれるというような状況をどう感じておられるのか、市長の御所見をお伺いしたいと思います。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 ○山崎諭議長 山本市長。
(1)投票率について。 選挙権は18歳以上の国民に平等に与えられた権利だと思います。しかし、全国的に投票率が下がる中で、酒田市の投票状況を見ますと、合併後の平成17年、21年の市長・市議会の同日選挙では、投票率が70%を超え、その後は市長と市議会議員選挙日程が単独になってからはいずれも50%台、令和元年の県内の選挙では、県議会議員選挙が下から2番目、参議院選挙は県内で最下位でした。
そして、再挑戦となった今回の選挙、結果は、投票率は前回より1.93ポイント下がって57.64%となり、投票者数は5万332人でありました。そのうち丸山市長が獲得した票は2万7,246票、相手候補が得た票は2万2,609票でありました。これを割合別に見ますと、丸山市長が獲得した票は54.13%、相手候補は44.91%でありました。
2019年2月の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票では、投票率52.48%、反対票が43万4,273票となり、米兵による犯罪、米軍機墜落、騒音による健康被害、環境被害、有事の際の標的となることへの懸念等、さまざまな不安、危険にさらされて生活している当事者として、投票者の7割が反対を表明した現実に真摯に向き合う必要がある。
山形県におきましては、全国1位で60.74%の投票率ではありますが、過去2番目の低さとなっており、投票率の低下という点につきましては、ほかと同様なものになっているのもまた事実であります。 山形県の資料では、2016年参議院議員選挙における10代の投票率は46.8%、20代の投票率は42%、そして30代の投票率は52%と、年齢が上がるごとに投票率も上昇している傾向にあります。
各学区における通学路の安全確保について市長 教育長 消防長 関係課長513番 茨木久彌 (一問一答)1 25周年を迎えた「むらやま徳内まつり」について1 25周年の節目を迎えた今年のまつりの状況 2 今後のまつり運営方針と課題について市長 関係課長2 最上川三難所舟下りについて1 市内外の観光地との連携について3 市道東西2号線について1 今後の進め方について65番 石澤祐一 (一問一答)1 選挙の投票率向上
この投票の結果、投票率は52.5%で、埋立て反対が43万4,273票、投票総数の71.7%となり、この条例において知事がその結果を尊重しなければならないとされている全有権者の4分の1、28万8,400票を大きく超えました。玉城デニー沖縄県知事は、3月1日、投票結果を日米両政府に通知しました。
投票率の向上に向けた取り組みについてお伺いしたいと思います。 近年、選挙の投票率の低下が問題となっております。総務省の統一地方選挙の資料によりますと、昭和26年の市議会議員選挙は、男性、女性ともに90%を超える非常に高い投票率を誇っておりましたが、平成27年の市議会議員選挙におきましては、男性、女性ともに過半数50%を割っている状況であります。
実際に1時間、各投票所での終わりの1時間で投票された投票率ですが、こちらにつきましては、平成28年の7月にありました参議院議員選挙では、2.4%の方が投票されています。そして、昨年、平成29年の7月に行われました町長選挙では1.22%であります。そして、一番最近の昨年の10月の衆議院議員選挙におきましては、1.51%という結果でございます。
混雑解消と投票率の向上に向けて、期日前投票所の増設を検討されてはいかがかと思いますが、御所見を伺います。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 さてそこで、「期日前 定着共に 混雑も 増やし解決 参加促す」、「期日前 定着共に 混雑も 増やし解決 参加促す」。(短冊の実物を示す) その増設を望む投票所について1つ画期的な提案があります。 先日、近所の方からこんな指摘を受けました。
次に、新選挙制度による議会の対応については、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことから、若い世代の政治参加を促し、投票率を向上させる方策を検討するため東北公益文科大学の学生や酒田南高等学校の生徒と酒田市の市政や将来のまちづくりなどについて意見交換会などを行いました。
それで、得票率も大事ですが、今申し上げた議会制民主主義政治において、さらに大事なことは、私は投票率の向上だと思います。より多くの有権者が参加して、より良き代表を選ぶというのが、この民主主義の政治に課せられた最大の務めだろうと思います。 その中から、町長の見解をお尋ねしたいのですが、まずそういうところから言って、この投票率の向上のために、何らかの施策を講じるべきではないかと。